歴史 History

伝統を受け継ぐ人形店 京人形師きまた

京人形の髪付では名人と謳われた、故 桂武一氏に10年以上師事した先代、木股博鳳。
心和むお人形を作りたい、そして、そんなお人形をお客様のもとへ届けたい、その強い思いを胸に、昭和48年、ここ京都に開業致しました。
お陰様で50年以上、皆様にご愛顧いただいております。
現在、2代目となり、先代の人形に対する思いを受け継ぎながら、新しい仕事への挑戦もしています。

製作 ~Works~

京人形きまたの髪付

細かな分業制が織りなす、高い専門性と技術力で、その優美さを表現する京人形。
現代でも、京雛では分業制が採用されています。
そのなかでも、きまたの髪付は、脇役とはいえ、昔ながらの材料、手法により、おひなさまの引き立て役として、伝統に裏打ちされた確かな専門性と技術力で評価を受けてまいりました。

ギャラリー ~Gallery~

現在、京都には数軒しかお人形の髪付を行う髪付師が居りません。
髪付師の伝統的な手法を見る機会が少なくなってきた今、多くの人にその優美な美しさを知ってもらいたい。

この髪付ギャラリーでは、そんな思いで製作された作品がご覧いただけます。

2世 木股 博鳳


昭和53年、京都の御所南に生を受ける。

先代である初代木股博鳳(京都府優秀技術者賞受賞、瑞宝単光章叙勲)に25歳から師事し、京人形髪付師としてのすべてを教わる。

令和5年に産学連携による伝統工芸品魅力発信プロジェクト「さいしんこうげい」参画。令和6年には、京人形(人形部門)において、経済産業大臣指定伝統的工芸品伝統工芸士を取得。
現在、京人形の髪付だけでなく、古い人形の修理・修復や、新しい感性を取り入れ、時代に沿ったアイデア商品を提案するなど、様々な活動を行っている。

趣味は、散歩と風景写真を撮ること。
京都の街と自然が大好き。

アクセス ~Access~

地下鉄「烏丸線」丸太町駅
6番出口徒歩3分

お問い合わせ ~Contact~

 人形に関するご相談やお問い合わせ、お困りごとなど、下記ボタンお問い合わせフォームより、お気軽にお問い合わせください。